ザルカ攻略 12/7の案
地図のトレースがすごくいいかげんだけど(゚ε゚)キニシナイ
2004/12/08
デュナミス-ザルカバード
|
全体進行(画像クリックで画像が別ウィンドウに開きます)
流れに沿って書いていきます。○つき数字は機種依存になるので、○つけてませんが地図上の数字と本文の項の頭につく数字を同じものとして考えて下さい。
今回は若干ルートを変え、テレポイント裏延長を先に取る形にしています。
- 最初の延長、激戦地区です。
毒薬を飲み忘れると苦戦/死者多数になります。
釣り宣言前に服毒お忘れなく。
衰弱者は「1つ前の骨の西側端(2つ目の骨寄り)に窪みがある」ので、そこでヒーリングして下さい。
2つ目の骨の裏は後ろの戦闘予定にない目玉が反応するギリギリのラインです。
- 目玉大量排出砦です。
最初にいる目玉2匹が延長石像のトリガーです
01/02のゲッターは確実にトリガーをターゲットして抜いて下さい。
殴りによる詠唱止めを期待して、「01」「02」「03/04」で1匹ずつ叩きます(人数により変更する場合があります)。
どのターゲッターに合わせるか気をつけて下さい。
目玉全てスリプガ使いますので、「常時服毒状態」になるよう心がけましょう。
また、【スタン】が使える人は<stnpc>などを活用して、起きている目玉の「ガ系」止めを積極的に狙って下さい。
前回、戦線が広がりすぎた事により周囲の目玉が超反応しています。目玉砦〜OP砦付近に固まって戦闘して下さい。
なるべくOP砦に戦線を寄せて下さい。
衰弱者は目玉砦の裏側でヒーリングして下さい。
指名する狩人は、延長石像が湧き次第WSで沈めて下さい。
- 毒薬必須
- Marquis Orias 黒
- Duke Scox 暗
*マラソンは忍向け - Marquis Gamygyn 忍 *微塵注意
- NMを倒す順番を記述します。
- Marquis Andras 獣使い
- Andras's Vouivre(ペット)
- Prince Seere 白
- Duke Gomory モ
- *移動注意でテレポイント砦へ
- Count Zaebos 戦
- Duke Berith 赤
- Marquis Decarabia 詩
- テレポイント裏延長
テレポイント砦裏はNMが出ない延長です。
3匹の目玉のうち真ん中の目玉が延長キーです。石像が出たら、発見した人は速やかに倒してください。
*来た道を辿ってNM砦巡りに戻ります。
- 召喚NM注意
- Marquis Nebiros 召
召喚獣は寝かせません
- 赤1名が【Nebiros's Elemental(召喚獣)】のタゲを取り1つ前の砦まで引っ張りキープします。
- それまでは召喚本体は忍者が【マラソン】します。
TPをためないよう、決して殴り、遠隔等入れないで下さい。 また、召喚獣が去るまでは達ララ、スリプガの範囲に【気をつけてください】
- 赤は目的地についた時点で合図を出し、召喚獣を寝かせます。
- 本隊は召喚を一斉攻撃で倒します。
*「01」「02」「03/04」で目玉を先に倒して後召喚NMにかかります。
*目玉は主に前衛の殴りで倒します。赤、黒、白はマラソンされているNMに対して適宜フラッシュ、スタン、グラビデ等で補助をお願いします。
- Count Raum シ トリプルが痛いのでナより先に倒します。
- Marquis Sabnak ナ
- NM討伐の順番です。
- King Zagan 竜
- Zagan's Wyvern(みかんたん)
- Count Vine 侍
- Marquis Cimeries 狩
*狩人NMのタゲは空蝉持ちが保持して下さい。
- 「目玉最終防衛ライン」攻略について
*裏パッチで前回ザルカ直前に延長石像POPの条件が変わっているようです(目玉を全部倒さないとだめっぽい?)。
坂の上(南)から5匹の目玉がおり、南(地図の下側)から順番に
- 黒魔道士2、白魔道士1
- 黒魔道士1、白魔道士2
- 竜騎士2
- 暗黒騎士2
- ナイト2
のデーモンを吐き出します。
NMはいませんが、デーモンのジョブの組み合わせによってはきつい戦いになるでしょう。
前回のザルカの際、時間が押していた事もあり、今回「上から」処理するか「下から」処理するかは現場での決定としたいと思います。
お手数かけますが宜しくお願いします。
*タゲを集中すること
*どのジョブから処理するかを確実に行うこと
できっちり処理して行きましょう。
他に今回試してみたいこと
「連携」を狙ってみたいと思います。
アタッカー全員がWS撃ち渋ると危ないので、アラで2名「光連携」が出せる組み合わせを作り、TP報告を入れて繋がる時に連携を狙ってみて下さい。
TP報告は/sayと/pで2行マクロにして下さい。
最初は割り込み等ありうまく繋がらないかもしれませんが、慣れていくうちに入れていけるようになるのではないかと思います。
*ダメージ検証もありますが、氷河ハイドラ方面、証NM、ザルカ攻略において今後使えた方が良いテクニックだと思いますので、随時練度を上げて行きましょう。
|
| | | |