ザルカ攻略 10/28時点の案

アップするのが優先なのでレイアウトとかもうだめぽ(´Д⊂
2004/10/29


デュナミス-ザルカバード



全体進行


流れに沿って書いていきます。○つき数字は機種依存になるので、○つけてませんが地図上の数字と本文の項の頭につく数字を同じものとして考えて下さい。
  1. 最初の延長、激戦地区です。
    前回釣り前に毒薬を飲み忘れた事でかなり苦戦/死者が沢山出ました。
    釣り宣言前に服毒お忘れなく。

    また、前回「衰弱者のヒーリング位置が危険」という話が出ていました。
    衰弱者は「1つ前の骨の西側端(2つ目の骨寄り)に窪みがある」ので、そこでヒーリングして下さい。
    2つ目の骨の裏は後ろの戦闘予定にない目玉が反応するギリギリのラインです。
  2. 目玉大量排出砦です。
    目玉大変に寝にくいので「2アラ毎に1匹ずつ倒す(まず目玉から)」ようにします。
    大混乱の中でタゲが乱れないよう注意して下さい。 目玉全てスリプガ使いますので、「常時服毒状態」になるよう心がけましょう。
    また、【スタン】が使える人は<stnpc>などを活用して、起きている目玉の「ガ系」止めを積極的に狙って下さい。

    ◆2〜3砦に向かう道は地図上の「青いルート」「紫のルート」の2種になってしまっていましたが、安全であることより「紫のルート」に統一します。
    ヒーリング等で遅れた人はOPがある砦の裏を通り「西方向の壁にぶちあたって」から壁沿いに北西に向かいましょう。◆

  3. NMを倒す順番を記述します。
    1. Marquis Andras 獣使い
    2. Andras's Vouivre(ペット)
    3. Prince Seere 白
    4. Duke Gomory モ

  4. 毒薬必須
    1. Marquis Orias 黒
    2. Duke Scox 暗
      *マラソンは忍向け
    3. Marquis Gamygyn 忍 *微塵注意

  5. 召喚NM注意
     
    1. Marquis Nebiros 召
      召喚獣の処理がいつもと違うので注意して下さい
      召喚獣は寝かせません
      • 赤1名が【Nebiros's Elemental(召喚獣)】に対して【精霊魔法】を入れて1つ前の砦まで引っ張ります。
      • それまでは召喚本体は忍者が【マラソン】します。
        TPをためないよう、決して殴り、遠隔等入れないで下さい
      • 赤は目的地についた時点で合図を出し、召喚獣を寝かせます。
      • 本隊は召喚を一斉攻撃で倒します。
    2. Count Raum シ トリプルが痛いのでナより先に倒します。
    3. Marquis Sabnak ナ

  6. NM討伐の順番です。
    1. King Zagan 竜
    2. Zagan's Wyvern(みかんたん)
    3. Count Vine 侍
    4. Marquis Cimeries 狩

  7. *移動注意でテレポイント砦へ
    1. Count Zaebos 戦
    2. Duke Berith 赤
    3. Marquis Decarabia 詩

    7砦裏はNMが出ない延長です。目玉を倒すと延長石像が出ますので、発見した人は速やかに倒してください。
  8. この項は長くなるので全体の流れとしてはここで終わります。


8項の「目玉最終防衛ライン」攻略について



*過去2回「坂の上」から釣っていましたが、「上側」の目玉が吐き出すデーモンが白黒ばかりなので大変苦戦する結果となっています。
今回は試みとして「坂の下」に本隊キャンプを置き、「下側」のデーモンより処理を行います。
この項については「余裕がある場合」試行として採択します。
  1. 壁の窪みの延長石像を倒した後、ピンクのラインを通って従来の本隊キャンプの対岸に向かいます。
    左右を目玉に挟まれる中の移動となるので、「1列」で「急がず」移動を行って下さい。
  2. 本隊が移動後、「緑の□内」の目玉より処理します。
    上から釣っても下から釣っても5匹中3匹が反応するようです。
    下から釣った場合、目玉3匹が吐き出すのは「ナ2・暗2・竜2」となります。
  3. 延長石像がわいたら速やかに処置して下さい(狩人が適役かな?)。
  4. 上2匹の目玉を処理します。
    目玉が吐き出すのは「黒2白1・白2黒1」です。落ち着いて黒から順番に処理しましょう。
    ここでも2アラで1匹ずつスピーディに処理が望ましいと思います。


ズヴァール城前坂のドラゴンの処理
白は回復に出る時はストンスキンを忘れないよう気をつけて下さい。
回復をかけた後はなるべく後ろに下がるよう(ケアルヒット&アウェイという感じ?)心がけて下さい。
ドラゴンを精霊のみで処理する方が良いのではないかという意見もありましたが、魔力スタミナが足りなくなりますので、「スタンシャワー」を使いつつ前衛が処理するような形を取ります。


裏王決戦前の注意
昏睡薬を使用している人に対してうっかりケアルしないよう気をつけて下さい。
(リジェネは大丈夫です)
ここで編成変えを行います。
歌の性能等を最高に活用できるように編成を変更します。
編成については日曜午前の段階で自分が試案を作成してアップします。
従来の01-04アラにこだわらず、ジョブ構成による組み換えとなります。
/pcmd add PC名
で近くにいる人を誘えますので、辞書登録等をあらかじめ行っておくと良いでしょう。
*おそらく詩人はもれなくリーダーになるでしょう。

昏睡薬はまれに1Dで297%しか貯まらない場合があります。念のため13個以上持参して下さい。
*他お薦めアイテム
 ・ストンスキントルク
 ・リレイズゴルゲット
 ・パウダーブーツ
購入を強制するものではないですが、かなり便利なものだと思います。

スピを使用する人は、「HPマイナス装備」をなるべく外してHPの上限を上げましょう。
スピのダメージは最大HPに依存します(ので、昏睡薬使用が終わったらHPを満タンにしましょう)
裏王決戦の場所



目玉最終防衛ラインの所を使用します。
この地図のアタッカーの位置はメモ忘れてしまったので、当日アラリーダーから指示受けてください orz ゴメンナサイ

陰陽龍対策ですが、「陰陽龍が再召喚される前」に決着をつけてしまう方向で行きます。
万が一再召喚されてしまった場合は、忍・ナを主体にマラソンを行い、討伐ルートを遡る形で遠くへ連れ去りましょう。

*前回裏王が激しくぶつぶつ言っていましたが、あれはかなり「死に際」の台詞であるようです。
一気呵成を目指し頑張りましょう!


LAST UPDATE 2004/10/29
取り急ぎ頑張ってみました。